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サンパール はたの眼科 緑内障クリニック

目と病気

オルソケラトロジー


近視や乱視の視力補正

オルソケラトロジーとは、特殊な形状のハードコンタクトレンズを就寝中に装着することで、近視や乱視などの屈折矯正を行なう視力補正方法です。

一部では近視の進行を抑制する効果があると言われています。

また、現在ではお子様の近視抑制効果が注目されています。

子どもの近視は成長と共に進行する傾向があり、成人期では眼病のリスクが遥かに高くなる可能性があります。

オルソケラトロジー治療は、近視手術を受けられない19歳以下の未成年に可能な、唯一の視力矯正療法です。

小さなお子さまでも治療可能です。(※医師の判断によります)

近視が改善する仕組み

近視とは、目が調節をしていないときに、平行光線が網膜の前の方でピントが合う状態で、遠くにある物体や景色がぼやけて見える状態です。逆に近くは良く見えます。

通常、遠くのものを良く見えるようにするためには、中心のへこんだレンズのメガネをかけたり、コンタクトレンズを装用する必要があります。

近視そのものを訓練などで永久的に元の正視に治すことはできません。

しかし、短時間でもこの近視を治す方法として、現在、注目されているのが、オルソケラトロジーなのです。

特殊な形状のハードコンタクトレンズを就寝中に装着することにより、角膜を圧迫して角膜のカーブを変え、角膜の形が矯正されます。

角膜は一定の形になると、その形をしばらく保つ性質があるため、外した後も、裸眼視力が向上し、数日間、保つことができます。

着脱は通常のコンタクトと同じです。

たとえして、角膜に当てるギブス、コルセットと考えてください。

個人差はありますが、一般的には一週間くらいで十分な視力が得られます。

持続時間は8時間~36時間です。装着期間が長くなれば持続力も長くなります。

こんな方にお勧め

メリット

デメリット

お子さまでも治療可能

お子様の近視には注意が必要です。

近視は、発症年齢が低いほど進行しやすく、将来的に強度近視になりやすいことがわかっています。

子供の近視進行は『眼軸長(目の奥行)』が主原因です。

身体の成長に伴い眼球の大きさも変化することで、目の中のピントが合う位置も変化します。

これが原因となり、近視が進行します。

オルソケラトロジーは『眼軸伸長』の抑制に効果的です。

また、オルソケラトロジーにより、手術なしで近視の矯正ができます。

メガネやコンタクトレンズなしでアクティブなスポーツが楽しめるようになります。

※お子さまのオルソケラトロジー装用については、医師の判断によります

レンズの装着頻度

オルソケラトロジーレンズは、近視の度合や必要とする視力、年齢により、毎日装用する方もいれば、2~3日に1回の装用で十分な効果を得られる方もいます。

また、レンズの寿命は、一般的なハードコンタクトレンズと同じ位で、2~3年で交換することが一般的です。

眼科で、定期的にレンズの状態を確認しながら、適切な使用を心がけて下さい。

一番適したレンズを選択

当院では、その方に一番適したレンズの選択をするために、以下の3種類のレンズを各社取り扱っております。

当院の費用について

オルソケラトロジーは自由診療ですので、すべて自費となります。

お試し保証金は治療を始める場合、内金とさせていただきます。
ただしレンズを破損・紛失した場合、保証金を内金に充てることはできません。
治療を取り止める場合は、54,000円(税別)を返金させていただきます。

【初年度治療費】

※レンズは約2年での交換を推奨しております。

よくあるご質問

オルソケラトロジーは誰でも使用できますか?

2017年12月に「オルソケラトロジーガイドライン第2版」が施行されたことにより、未成年者に対しても慎重処方が可能となりました。
オルソケラトロジーレンズの使用可否については、適応検査にて角膜形状や屈折値等を測定し、検査結果に基づいて総合的に医師が判断いたします。

視力はどのくらいの期間で改善しますか?

個人差はありますが1回目の装用で翌日の昼くらいまで効果が持続します。
また装着期間が長くなれば持続力は次第に延長され、1週間くらいで1日中良好な視力が持続します。
ほとんどの方は1~2週間程度で裸眼生活できる程度に矯正されますが、目の状態に個人差がありますので、視力の改善期間も様々です。
装用を続けることにより視力が安定します。

レンズは毎日装用しなければいけないのでしょうか?

基本的には、毎日レンズを装用する必要があります。
ただし、近視や乱視の度数や目の状態によって個人差があり、2~3日に1回の装用頻度の方もいます。毎日装用しなくても十分な視力が得られる場合もあります。

どのくらいの時間、レンズを装用して睡眠する必要がありますか?

一般的には6~7時間前後のレンズ装用が必要とされています。しかし、目の度数や状態によって個人差があります。装用時間やスケジュールに関しては、当院眼科医ご相談ください。

睡眠中にレンズを装用するのは不安なのですが?

就寝時に装用していただくことで近視視力が矯正され、昼間は良好な裸眼視力でお過ごしいただくことができます。
日中と比べると、眼への負担やレンズの破損・紛失については、ホコリや花粉等が眼に入るリスクが少ないのです。
また、日中と異なり、まばたきによるレンズと瞼の裏の摩擦が少ないので、使用感は目に優しいです。
通常のハードコンタクトレンズと同様に、毎日レンズケアを行い、レンズを清潔に保つことや定期的な眼科医の診察が必要です。

定期検査はどのくらいの頻度で通うべきですか?

治療開始から1週間後、2週間後、1ヶ月後、3ヵ月後と定期検査をお受けいただき、その後は3ヶ月毎にご受診ください。

痛みはありますか?

通常のコンタクトレンズと同様、慣れるまでは装用感が気になることがあります。痛みや違和感が続く場合はご相談ください。

ドライアイでも大丈夫ですか?

就寝中に装用するので、医師の管理のもと、涙の少ない方や目の乾きやすい方でも安心してお使いいただけます。

オルソケラトロジーレンズを装用して起こる合併症は?

レンズやレンズケースを清潔に保っていない場合、通常のハードコンタクトレンズと同等の合併症が起こり得ることがありますので、必ず定期検査を受け、当院眼科医の指示を守ってください。

オルソケラトロジーレンズはどこで手に入りますか?

オルソケラトロジーレンズは、オルソケラトロジー治療(診療プログラム)において医師の管理下で使用する医療機器です。処方をご希望の方は、当院までご相談ください。

オルソケラトロジーレンズレンズの取り扱いは簡単ですか?

基本的な取り扱い方法は通常のハードコンタクトレンズと同じですので簡単です。
通常のコンタクトレンズに慣れている人であれば普通に使うことができます。
ただし、直接眼に触れる非常にデリケートな商品でもあり、その取り扱いには十分な注意が必要です。
その他、お手入れ方法などについては、処方時の指示に従ってください。

ケア用品は市販のものでも良いのですか?

オルソケラトロジーレンズ専用の物をお使いください。 オルソケラトロジーは夜着けて寝るだけで日中は裸眼で過ごせるぐらいまで視力が回復しますが、正しいケア(保存液などのケア用品)、定期的な眼科受診は必要です。
それを怠ると重大な合併症につながる危険性もあります。

レンズの寿命はどのくらいですか?

レンズの寿命は通常の高酸素透過性ハードレンズと同じくらいです。2~3年で交換する必要があります。

 

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